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2020.08.08

当院における発熱診療の対象となる症状

当院における発熱診療(平日11:00〜12:00、17:30〜18:30、土曜12:00〜13:00)の対象となる症状は、発熱(微熱〜高熱と思われる体温、37.5℃以上、平熱より1.0℃以上高いなど)に加えて、以下の症状が伴う場合と考えております。倦怠感、悪寒、関節痛・筋肉痛、頭痛、咽頭痛、咳・痰、息切れ、鼻汁・鼻閉、味覚異常、嗅覚異常、下痢などのいずれかでありますが、よくわからずお困りの際には、当院03-3332-2525もしくは下記センターまでご連絡ください。

平日の日中(9時〜17時):杉並区帰国者・接触者電話相談センター03-3391-1299
平日の夜間(17時〜9時)・土日祝日(24時間):新型コロナ受診相談窓口(帰国者・接触者電話相談センター)03-5320-4592

 

2020.06.04

深謝! マスク、フェイスガードご寄付

緊急事態宣言が解除されましたが、東京アラート、アスリートの感染など新型コロナウイルス感染症の流行がまだまだ続く中、皆様から当院へ、マスク、フェイスガード等のご寄付をいただいております。このようなご配慮をいただいておりますことに、この場をお借りして、心より感謝を申し上げます。

ご寄付いただきました物資等につきましては大切に活用させていただいており、スタッフにとって地域の皆様からの温かいご支援・ご声援が何よりの励みになっております。

これからもスタッフ一丸となって、地域医療のため、安心・安全な医療を提供できるよう努めてまいります。

院長 青木

2020.04.09

新型コロナ疑いの方の自宅生活・仕事再開のメド

  • 現在、新型コロナを疑われる方は、最寄りの保健所または医療機関へ連絡・相談した上で受診していただいております。1日できる新型コロナ検査件数の限界、入院ベッド数不足など諸問題で、現実、新型コロナPCR検査を受けることのできる方は、中等症〜重症の肺炎の可能性のある方、濃厚接触者、海外渡航者などに制限せざるを得ない状況です(感染者の多い地域における医療は崩壊寸前であることをご理解いただきたく存じます)。この結果、検査対象外となった方の中に、いわゆる「軽症の新型コロナ疑い」という不安を残したまま、家族内において感染を拡大させるのでないかと医療側も患者さんもモヤモヤした気持ちで自宅療養していただくケースが多くなっております。今後、ベッドの確保を原則にドライブスルーでPCR検査が多く実施された場合、新型コロナ軽症例も診断されていくと予測されますが、医療スタッフの人員、肉体的・精神的な疲労のため、入院ではなく積極的に自宅療養になる可能性もあるかもしれません。そして、受診から検査までのフローや対応など変更される可能性もあります。このモヤッとした軽症の「新型コロナ疑い」の方はどうやって過ごせばいいのか日常生活の注意点と仕事再開のメドをまとめましたので、ご参考にして下さい。
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  • 自宅での過ごし方インフルエンザと同様に可能な限り分ける隔離することを基本に、感染力が強いため、全員がマスクし、日中はできるだけ換気を心がけ、共用する部分(ドアノブ、トイレ、風呂など)を消毒・洗浄して過ごして下さい。詳細はこちらを。
  • 仕事再開のメド内服治療で軽快している場合は、その後内服しないで、発熱・咳・喀痰・頭痛・下痢・全身倦怠感などが48時間以上みられなければ仕事再開は可能と判断できます(つまり、内服せずに症状が消失した日を0日として、3日目以降から仕事再開が望ましいです)。しかし、僅かながら新型コロナの疑いが完全に晴れない以上、インフルエンザと違って仕事再開後もマスク着用、手洗い、3密(密閉・密集・密接)を控えることなど厳守して、2〜4週間は健康状態の観察は必要であると思われます。就業規則もあるかもしれませんので、直接ご確認ください。参考資料①参考資料②
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  • 院長
2020.04.02

マスク洗浄・手作り

周知のように、新型コロナウイルス感染症は今や人類レベルまで拡大しております。あらゆる年齢層で感染し、無症状でも他人へ感染し重症化した場合には死に至るほどのウイルスです。自分だけではなく、仲間や家族など大切な人のことを考えて、命を最優先に不要不急の外出は避けできるだけご自宅で過ごして下さい…STAY HOME。

賛否両論ありますが、政府から布マスクを全世帯に2枚ずつ配布するとの発表がありました。この勢いで増産し全国民にひとり3枚くらい供給して欲しいです。一方、実臨床では通常診療がメインで可能な限り短時間の診療を心がけておりますが、風邪症状の患者さんに対しては、緊張感を持って、問診、診察、必要とあれば検査、診断、投薬、結果によっては保健所に連絡・相談し、常に新型コロナウイルスを鑑別に診療しております。スタッフ一同で、毎日、ソファー、取手、医療器具の除菌消毒、空気清浄、換気、診察ごとの手指消毒など行なっておりますが、その他、スタッフの感染予防や健康状態の確認、医師会からの情報収集、なんやかんやで普段の2〜3倍の疲労感を持って帰宅し、気分転換にとギターをちょっと爪弾いては家人からうるさいと言われ、メシ食って風呂入って寝て朝が来て、出勤して診療している日々です😝

本題です。先日、患者さんからマスクがなくなりそうで、なんとか洗って繰り返し使えないかとのご質問がありました。その際は適当な返答で、しまいには「続きはwebで」みたいな曖昧な対応と同様に困っている方も多くなっていると思われ、猛省し帰宅後ギターに触れずに即調べてました。わかりやすい動画がありましたのでご参照を(結局、webで😁)。

史上最低の執着気質ウイルスCOVID-19に負けないように、地球のため、日本のため、友人、仕事仲間、家族、親戚などの大切な人を守るためにも、自分が感染者だと思って手指消毒に加えマスク着用を心がけてください

院長

布マスクの洗い方

使い捨てマスクの洗い方(基本的に機能が落ちるので洗って再利用はお勧めしない、とのことです)

新ポリウレタン素材マスクの洗い方

手作りマスクの作り方ハンカチマスクの作り方

2020.03.08

忘れてたスギ花粉、今年もツライです(´༎ຶོρ༎ຶོ`) 来年は舌下…

暖冬、早めの春一番により2月中旬からスギ花粉が飛散し、目のかゆみ、涙、鼻汁、鼻づまり、皮膚のかゆみ・赤み、喉のかゆみ・痛み、といった花粉症状で受診される患者さんが老若男女問わず一気に多くなりました。ほとんどの方は過去に効果のあった抗アレルギー剤、点眼薬、点鼻薬、貼付剤、など確認して症状に合わせて処方しておりますが、昨シーズンより舌下免疫療法を開始した方は症状が軽く過ごされており、ひどい時だけ抗アレルギー剤を内服する程度と非常に効果が出ております。スギ花粉の舌下免疫療法の導入時期は6〜12月のオフシーズンがよく、導入前にはアレルゲン検査でのスギ陽性の確認が必要です(過去の検査でスギ反応陽性であれば問題ありません)。お薬代は、3割負担で1ヶ月約1,200円(※)となり、対象年齢は舌下が理解し確実にできる年齢(おおよそ小学生。小学生の花粉症が増加傾向。)から導入は可能です。※初診料・再診料や調剤料、指導料などは含まれません。ちなみにダニに対する舌下免疫療法は3割負担で1ヶ月約1,600円です。

釣人にとっては春は非常に大切な季節であり、いわゆる “春爆” といわれる型の良い魚が釣れ出します。私事になりますが、毎年春といったら、抗アレルギー剤を使用しても涙目〜眼周囲を腫れ〜鼻汁垂れ〜くしゃみ〜で湖に浮いており、釣果は花粉症状に比例してキビしいものですʅ(◞‿◟)ʃ。そんな言い訳なしに釣りに集中し良型の魚を釣りたいので、来シーズンこそは自分も釣り道具のアイテムのひとつとして舌下免疫療法を導入したいと目論んでおります。

スギ花粉の飛散量は例年より少ないということですが、飛散開始が早かった分、早く終わって欲しいものですね〜

院長

2020.02.04

院内無料Wi-Fiサービスを始めました

院内無料Wi-Fiサービスを始めました。

携帯・スマートフォン・タブレット・パソコンよりWi-Fiを利用してインターネットにアクセスすることが可能です。接続に必要なSSID・パスワードは、院内に掲示しております。ご不明な点などございましたら、お気軽に声をおかけください。

2019.08.01

夏バテは“ 体温調節障害 ” 、 熱中症は“ 体温調節破綻 ”

今年の初夏は過ごしやすく涼しいくらいでしたが、梅雨明けとともに本格的な暑い夏が来ました。過去のブログからの引用ですが、わかりやすく修正したつもりですので、ご参考していただけましたら幸いです。

夏バテは、暑さ・寒さの体温調節“ 障害 ”、熱中症は、暑さによる体温調節“ 破綻 ”です。

人は約36~37°Cの狭い範囲で体温を調節している恒温動物です。暑さを皮膚で感じると体温調節中枢が皮膚の血管に「汗を出して体温を下げろ」と指令を出します。この命令により血管が拡張し血流を増やし、発汗し気化熱によって皮膚温度を下げます。一方、寒さを感じると体温調節中枢が体に「熱を逃がさないようにして熱を作れ」と指令を出します。血管を収縮し熱を運ぶ血流を抑えますが、それでも体温が下がり続ける場合、熱を作るように筋肉をブルブルと震わせて熱を作ります(寒気・悪寒)。

夏バテは、エアコンがきいた室内の低い温度と30℃を超える外気温との温度差ギャップをうまく調整できなくなり、体温調節中枢が“ 障害 ”され、一連の自律神経失調症状「食欲不振」「身体がだるくてやる気がでない」「眠れない」「めまいでふらふらする」「下痢・便秘」などがみられます。

熱中症は、長時間の猛暑によって体温調整中枢が“ 破綻 ”し、過剰反応により大量発汗と体内の水分や塩分が失われ、低ナトリウム血症・脱水による頭痛、痙攣、意識障害へと進展します。「めまい、立ちくらみ」「筋肉痛、こむら返り」「大量の発汗」「頭痛」「吐き気・嘔吐」「倦怠感」「意識障害」「痙攣、手足の運動障害」「高体温」といった重篤な症状に陥ります。

予防対策は、夏バテ①こまめに塩分・水分補給をする、②温度差や体の冷やし過ぎに注意する(外気温との差を5℃以内に)、③睡眠をしっかりとる、④1日3食、いつも以上に栄養バランスを心がける(タンパク質、ビタミンB1など)

熱中症は、夏バテ予防①〜③に加えて、④暑さを避ける(こまめに日かげで休憩を)⑤尿量・尿の濃さなどを目安に水分・塩分補給をするなどです。

今年の夏の暑さは急でハンパありません。実際自分では夏バテか熱中症かなんてわかりませんので、何かおかしいなと思ったら、日陰で安静、頸部を冷やす、できたら水分摂取して安静してください。それでも改善がなければ、周囲の人に声をかけて救急車を要請して下さい。暑さに負けるのが悔しいので、ある程度の暑さを感じ慣れつつも、場合によって無理せず清清しい夏の日々を送りましょう。

院長

2019.07.17

高血圧、糖尿病、脂質代謝異常の方も睡眠時無呼吸症検査を

メディアの影響もあってか、最近、睡眠時無呼吸症の検査を希望される方が増えております。

そのほとんどの方は、イビキや無呼吸を家人から指摘されたり、日中の眠気などの症状をきっかけにご自分でセルフチェックして受診されますが、高血圧、不整脈、狭心症、脳血管障害、糖尿病、脂質代謝異常などの原因や増悪因子になっていることもあります。症状がなくても、このような疾患で治療を受けている方でも睡眠時無呼吸症が隠れていることがありますので、セルフチェックで「兆候あり」の場合はまず簡易検査をお勧めします。検査は1回3,000円前後(3割負担)となりますが、面倒な手続きなくご自宅で手軽に検査ができますのでご検討ください。結果によって治療を施せば、降圧剤、抗不整脈薬や血糖降下剤などの減量・中止も可能となることもあり、また、さらなる長生きに貢献できるかもしれません。

院長

2019.06.09

便秘・健康に少量オリーブオイルを

オリーブオイルが便秘症の改善に効果があるとよく耳にします。
オリーブオイルの主な脂肪酸はオメガ9系のオレイン酸(エゴマ、亜麻仁、青魚など関連するα-リノレン酸、EPA/DHAはオメガ3系です)で、腸蠕動を促進し腸内の潤滑油として便を滑り出し便秘の解消に期待できます朝もしくは朝・夕にスプーン1杯のオリーブオイルをトースト・サラダ・スープ・みそ汁・卵かけごはん・納豆…に使用することで便秘が解消できるかもしれません。ちなみに摂取しすぎると胸やけ、胃不快感などの症状や肥満につながりますので、1日摂取量はスプーン2杯を目安にしてください。

便秘で悩んでいる方は便秘薬に対して、クセになるかも、やめられなくなりそう、効果が徐々に弱くなり薬の量がどんどん増えるのでは、などを心配され、1週間以上も我慢している方もいらっしゃいます。便秘薬に頼らずにしていくためには、適度な運動・お腹を冷やさないことでの腸の動きを高めたり、ヨーグルト摂取や整腸剤の内服による腸内に善玉菌の割合を増やしたり、バランスよく食物繊維をとるなどが一般的ですが、それでも効果が今ひとつの場合は、オリーブオイルも選択肢の一つとして試していただく価値はあると思われます。

上記以外にもオリーブオイルには、糖尿病、脂質代謝異常、骨粗しょう症、認知症の予防・改善、がんの予防、美白・美肌の効果の報告がされてますので、便秘のない方にもオススメかもしれません。自分も少量試してみようかと….( ´∀`)

院長

2019.04.24

「高井戸消防まつり」に行ってきました

 

 

 

 

 

 

子供たちと「高井戸消防まつり」に行ってきました。

当日は天候にも恵まれすぎて暑さを感じるくらいでした。まといのパフォーマンスに始まり、消防車内の説明、ロープ縛り方・手品、キュータ君、スーパーボールすくい、消火器の火消し体験など丁寧に教えていただき、子供たちも自分も消防員の方を身近に感じることができました。防災についても改めて考えさせられ、早速、家帰って備蓄の確認をと思いつつ、手軽な備蓄として、綿あめ、焼きそば、つきたてのお餅を堪能させていただきました(^.^)

久しぶりにのんびりした時間を過ごし、リフレッシュできました〜♪

院長

 

 

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