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苦痛の少ない胃カメラ

当院で行なっている胃カメラについて語ります。

医師となり消化管の内視鏡検査・治療などに関わり早20年が経過しましたが、その経験をもとに導入するカメラはどんなのがいいのかと考えました。選定基準として、まず第一に「患者さんにとって苦痛の少ない検査」となること、次に「的確に診断のできるカメラ」であることなどを考え、最終的に経鼻内視鏡(直径5.8mm)を導入することにしました。当たり前のことですが、当院の検査目標は患者さんが楽に検査を終了でき、小さな病変や大きな病変を確実に診断して、その病変に見合った対応(食事指導、内服治療、専門機関への紹介など)をしていくことと思ってます。

どうしても楽に検査を受けたい方は寝ている間に検査が終わってしまう『鎮静下の胃カメラ』をオススメしますが、検査中の画像をライブで見てみたい好奇心のある方には患者さん専用モニターもある『鼻からの胃カメラ』の方が満足して頂けるかもしれません。現在は予約の状況にもよりますが当日午前2枠(9時30分台、10時30分台)、午後1枠(3時30分台)で対応してます。

院長