新着情報

2023.09.22

2023年のインフルエンザ予防接種について

  • 10月2日(月)よりインフルエンザ予防接種を開始いたします。予約は必要ございませんので、一般外来診療の時間帯月・火・金:9:00〜11:00または15:00〜17:30水:9:00〜12:00または15:00〜18:30土:9:00〜13:00)にお越しください。
  • あらかじめ、予診票の太ワク内に必要事項をご記入していただければ、受付と接種がスムーズに行えます。費用は前年同様、1回目が4,000円、2回目は3,500円(3歳から12歳までの方で、1回目を当院で接種した方のみ対象)です。
  • ご検討いただければ幸いです。 参考:高齢者インフルエンザ予防接種について
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2023.09.22

一般・発熱外来の時差診察へのご協力のお願い

令和5年5月8日から新型コロナウイルス感染症は「5類感染症」へ引き下げられましたが、感染力の強い新型コロナウイルス及びインフルエンザウイルス感染拡大防止のため、一般外来と発熱外来を時間的に分けて対応させていただきます。これにより、引き続き一般外来の時間が短縮されることになります(感染状況により変更することがあります)。ご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

☞ 発熱外来の予約は、当日の電話予約(定員制)となっております 

水曜日と土曜日は終日、発熱外来はありません

参考書類:5類移行後リーフレット「発熱などの症状が出たら」

2023.09.14

【急募】パート看護師さん募集しております

現在、当院では業務体制を強化するため、パートタイムの正看護師を募集中です。皆様のご応募をお待ちしております。

【時給】 平日勤務:1,850円~  土曜勤務:2,000円~

詳細はこちら

2023.09.13

10月14日(土)臨時休診について

都合により、10月14日(土曜日)は、臨時休診とさせていただきます。

ご迷惑をお掛け致しますが、何卒宜しくお願い申し上げます。

2023.06.24

スギ花粉症舌下免疫療法(シダキュア®)新規導入受付の一時停止

スギ花粉症の舌下免疫療法薬であるシダキュア®について、全国的に供給不足が発生しており、当院では現在、新規導入の受付を停止しています(ただし、ダニアレルギーに対する舌下免疫療法は引き続き行っております)。製薬会社からの出荷再開に関する情報が入り次第、当院のホームページでお知らせいたします。

ご不便をおかけし申し訳ありませんが、ご理解いただけると幸いです。

2023.06.12

インターネット予約中止について

都合により、しばらくの間、インターネットによる診察予約は中止させていただきます。

ご不便をおかけしますが、何卒宜しくお願い申し上げます。

2023.05.27

令和5年度杉並区区民健診・がん検診のお知らせ

令和5年度の区民健診がん検診[ 当院の実施可能検診:大腸がん肺がん胃がん(胃内視鏡検査)]が、6月1日から開始されます。毎年10月以降、非常に混み合いますので、比較的空いている6月から9月の受診をご検討ください。定員が埋まり次第締め切りとさせていただきますので、ご希望の方はお早めにお申し出ください。

ご予約は、お電話03-3332-2525または直接受付で可能ですので、何卒宜しくお願いいたします。

2023.04.03

自費検査・治療費用の見直し

2022年度の診療報酬、薬価改定に伴い、2023年度より自費検査・治療費用の見直しをしました。

詳細はホームページ(自費診療・検査・文書代など人間ドック雇用時健診)にてご確認ください。ご理解の程、何卒よろしくお願いいたします。

2023.03.23

杉並区帯状疱疹予防接種の助成

杉並区では、令和5年4月1日から、任意で行う帯状疱疹予防接種について、費用の一部を助成します。費用助成の対象は、接種日当日杉並区に住民登録があり、かつ、満50歳以上で、杉並区契約医療機関で令和5年4月1日以降に接種したものに限ります。また、区で費用助成が受けられるのは、生涯に一度、かつ、いずれか一方のワクチンに限ります。当院では生ワクチン(ビケン)、不活化ワクチン(シングリックス®)に対応しております。予約制となっておりますので、ご希望の方はクリニック03-3332-2525にお電話してください。詳細はこちら

・生ワクチン(ビケン)助成額:5,000円、助成回数:1回まで

・不活化ワクチン(シングリックス®)助成額:10,000円、助成回数:2回まで

【杉並区】帯状疱疹ワクチン費用助成ポスター (003)

2023.03.16

院内マスク着用にご理解・ご協力を

新型コロナウイルス感染症対策の緩和策として、原則、屋外ではマスク着用は不要、屋内では着用となっておりましたが、令和5年3月13日以降は、マスクの着用に関しては個人の主体的な選択を尊重し個人の判断が基本となりました。しかし、厚生労働省や日本医師会からは医療機関では新型コロナウイルス感染症の感染再拡大を防ぐため、引き続きのマスクの着用が推奨されています。これに準じて、当院でも院内でのマスク着用を引き続き徹底していきたいと思います。

新型コロナウイルスは変異を繰り返し弱毒化している印象がありますが、関連死、重い後遺症も未だありますので、他人への思いやりを持って院内でのマスク着用にご理解・ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。

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